中国茶の作り方黒茶編

中国茶の作り方黒茶編 後発酵茶

作るプロセスを紹介♪

1、『殺青・さっせい・シャーチン』

茶葉を摘み終わったらすぐに釜で炒ります。
熱を加えることで茶葉に含まれる酸化酵素の働きを一気に止めます。

2、『揉捻・じゅうねん・ロウニェン』

茶葉に水分が含んでいる状態で茶葉を揉む作業です!
このプロセスで、茶葉の形を整え、成分を抽出しやすくします。

3、『渥堆・ウォドゥイ』

高温多湿の場所で茶葉に含まれている菌の働きで発酵を促します。
茶葉をゆっくりと発酵させます。

4、『復捻・じゅうねん・ロウニェン』

ここで再度茶葉を揉みます!
このプロセスから少しずつ茶葉が乾燥していきます。

5、『乾燥・かんそう・ガンツァオ』

最後の仕上げの火入れですね。
ここで水分を飛ばして出来上がりです。

上記の方法は、黒茶の散茶(ばらばらの茶葉。圧縮はしていません。)の作り方です。
圧縮しているお茶の作り方は、他のページで紹介させて頂きます。

茶湯?香り?味?後味?湯温?

茶湯:色に厚みがある黒茶色。
香り:熟成した大人の香り。
 味:臭みがなく。まったりとした舌触り(熟成プーアル茶)
   心地よい甘みを含み、ふっくらとした味わい。
後味:淡い甘みが口の中に残っており、満足感あり♪
湯温:100度の熱いお茶で一気に淹れてください!