君山銀針の故郷「岳陽」

君山銀針の故郷「岳陽」


列車で湖南省岳陽駅に着きました♪
これよりバスで君山公園(君山島)へgo!


君山銀針を扱える唯一の会社。
君山茶場にようやく着きました♪


こちらが会社の代表取締役の向さん!
今回で3度目の訪問です。


茶藝師店長と向さんで話をさせて頂きました。君山銀針の近況などを。(最後で)


右が福建省で作られた偽君山銀針。
左が向さんの会社で作られた君山銀針。


君山銀針になれない茶葉は
君山毛峰という緑茶を作ります。


私達のブランドは私達が証明する。
この箱が私達の証明と仰っていました。


先ほどの偽君山銀針と本物を比べます。
茶葉の動きや大きさが違います。


茶葉が落ち着いて下に落ちました。
君山銀針は目でも楽しめます。


こちらの方が君山銀針の製造総責任者。
茶葉を作る時の辛さなどを聞きました。


君山銀針の事務所で記念撮影です。
左の赤い服の方は私の父です。(^^;)


君山銀針をバックにして写真を。
十大銘茶をお届けします。


3人揃ってもう1枚♪
ぎこちない写真ですね(笑)


これからもよろしくお願いします。
がっちりと握手しました♪


これが正真正銘の君山島の君山銀針。
この場所以外は、君山銀針ではない。


昼食の時間でしたので、一緒に食事を。
しっかりと君山銀針を持っています♪


ここは島の中にあるレストランです。
岳陽の郷土料理を楽しみます。
レストランの名前も素晴らしいですね♪


いただきまぁ〜す!パクッ!
これは・・・お魚・・・。m(_ _)m
河の魚は臭いが・・・。まだ食べれません。


料理はこんな感じです♪
ちなみに真ん中の鍋がお魚です。
あまり辛い料理がなかったですねぇ。


今回は蛇のお酒を飲みました。
小さい蛇が瓶の中に入っていました。
君山島の蛇だそうです。(おいしかったです♪)


社長の向さんは何故かタバコを耳に。
タバコをあまり吸わないそうなのですが
私の父があげると直ぐさま耳へ。(笑)


なごやかな公園ですね♪
こんな素晴らしい環境が素晴らしい
茶葉を育むのですね。


雨期になると、島がぐっと小さくなります。湖の水かさが増しますので。
自然を実感できますよね。

島の中には、レストランや見所となっている建物が何カ所もあります。
観光にもgoodな島です。

洞庭湖に浮かぶ君山島に来て・・・。

3回目にして、きちんとレポートする事が出来ました。(^^;)
以前にデジカメを盗まれてしまい、写真がなくなってしまったりしました。(>_<)

今回、向社長とお話しした事をレポートさせて頂きます。
中国茶の中でも非常に有名な「君山銀針」紛れもなく栄光を掴んだ茶葉の一つ。そんな素晴らしい茶葉に対する他からの風当たりは想像を絶します。

中国国内でも2カ所しか取引していません。(上海と北京に一つずつ代理店あり。)他は、皆さんここ君山島にお越し頂き購入して頂いています。
中国のお茶屋さんに行くと、君山銀針と書いてありますね。嘘です。(キッパリ!)

年間生産量が200kgしかありません。
そんな中、取引している量は50kgにも満たないです。

中国のマーケットに出回れるだけの量が生産されていないんです。
それなのに、多くのお茶屋さんで君山銀針が販売されています。
お茶と名前はセットなのです。

君山島の中で、認められた場所のみで、認められた製造方法で作られた茶葉のみに与えられる名「君山銀針」

お金儲け。確かに大切です。
でも、お金儲けよりも伝統を守って頂きたい。
故意的に偽君山銀針を販売している方を許すことが出来ない。
↑上記が向さんの率直な意見です。


もっともっと中国茶と正面から向き合って下さい。
もっともっと中国茶と話をして下さい。
もっともっと中国茶を愛して下さい。

これは、大袈裟に言えば「コピー商品」と同じ事です。
どこかのブランド商品を他の場所で製造して販売してはいけないのと同じ事です。君山島の君山銀針は一種の称号です。

今回お世話になった君山銀針の会社の方々どうもありがとうございました。そして、これからも十大銘茶の一つ「君山銀針」の伝統を守り続けて下さい。